もういい加減、高額なスマホ料金をあなたから搾取し続ける業者の言うことを聞くのはやめませんか・・・
スマホ料金をネット代も電話代も込み!
月3,000円以下に抑えて、浮いたお金を有意義に使いませんか?
このページで私があなたにお伝えすることは、
■あなたがドコモ、au、ソフトバンクから毎月のスマホ料金を搾取されているという事実
■なぜ格安SIMなら月3,000円以下で使えるのか?
■なぜ多くの人たちが、格安SIMに乗り換えないのか?
■あなたが格安SIMに乗り換える為の具体的な手順について
になります。
「別に、節約なんて興味ないし」という方も、知っておいて損はない内容になっていると思いますので、肩の力を抜いて読んでみて下さい。
[ad#ad-1]
もう、いい加減我慢の限界なんです・・・
無知な人々を食い物にするこの数年の状況は目に余るものがあります。
実は私、つい最近まで格安SIMを販売する会社で企画開発に携わっていました。
ですので、業界のことは内部から見ることができたわけですが、私がそこで見た真実をあなたに知っていただきたくてこの記事を書いています。
まず知っていただきたいのは、諸悪の根源は大手通信キャリア(ドコモ、au、ソフトバンクの3社)であるということです。
実は、ユーザーが無知であることをいいことに、高額な料金設定をしているのです。
どういうことか?
詳細は後半で説明するとして、ここではとりあえず、
提供されているサービス内容の何倍もの料金を毎月徴収されている。
ということを理解して下さい。
「かかったコストは全部利用者の月額料金に上乗せすればいいっしょ。」
基本的にこんな考えで、この3社の規模は大きくなってきました。
「3社とも同じような料金体系だし、そういうもんじゃないの?」
そう思いましたか?
そう思ったのであれば、まんまと彼らの術中にはまっています。
競合関係にある3社がほぼ同じ料金設定になっていること自体、そもそもおかしいのです。
3社は結託して、意図して競争原理を働かせず、高い料金設定を維持しているというのが事実なのです。
ちょっと考えれば分かりそうなもんですが、思考がストップしてしまった多くの利用者は
何も疑問に思わなくなってしまっているようです。
この3社しか携帯会社が存在しないと思っているユーザがほとんどのため、毎月、高額なスマホ利用料を当たり前のように支払っている。
挙句の果てに、24ヶ月も契約を縛り、更新月中に解約しないとまた24ヶ月間縛りが自動更新されるっていう、もうこいつらただのヤクザなんじゃないか。
って思えるぐらいの契約をさせられているのです。
10年も契約している優良顧客が解約しようとすると「はい、違約金1万円」と。
反発しようもんなら「あなたが更新月の間に解約しないから」と、購入者のせいにする。
そんな有様です。
金の亡者と化した人間が、無知な利用者から金を最後の一滴まで搾り取っている・・・
そんな魑魅魍魎、阿鼻叫喚な世界になってしまいました。
[ad#ad-2]
そんな業界に一筋の光が・・・
そんな携帯業界にも光明が。
ここ数年で格安SIM事業者が増えてきたのです。
簡単に、格安SIM事業者とは何か説明しておきます。
格安SIM事業者とは、
「ドコモから通信インフラを借り、独自サービスとして提供している事業者」
のことです。
(一部、au、ソフトバンクの通信インフラを使った格安SIM事業者もありますが、ここでは代表的なドコモの格安SIM事業者を例に話を進めます)
つまり格安SIMは、
通信エリア、通話品質はドコモと全く同じ
なのです。
(通信速度については事業者ごとに異なるので、後半で詳しく説明します)
この事業はドコモが先駆けて展開していたため、ほとんどの格安SIM事業者はドコモの通信インフラを借りてサービス提供をしています。
お金の流れとしては、格安SIM事業者はドコモにお金を払って通信インフラを借り、その代わりに格安SIM利用者から月額利用料を徴収するという形になります。
ここで知ってほしいのは、ドコモと同じ通信インフラを使っているのに、なぜ格安SIMは安く提供されているのかということ。
話は簡単です。
格安SIM事業者はユーザの新規獲得において、
ドコモよりコストをかけていない
からです。
具体的には、テレビCMなどの広告費、ショップの運営費用、携帯代理店に払う高額なインセンティブ(報酬)などです。
お金のかけ方は基本的にはauもソフトバンクも一緒です。
格安SIMのテレビCMやショップなどはほとんど目にすることはありませんよね。
そして、ここで最も重要なことは、
「これらのコストは全て、
あなたの月額利用料で回収している」
ということです。
いいですか?
新規ユーザの獲得コストや、IT音痴をサポートするショップ運営費などは、あなたの支払った月額料金で賄われているんです。
「そんなの事業戦略として当たり前じゃないか」
そう思ったあなたの感覚はある意味正常かもしれません。
でもそこに一般の人が知り得ない隠された事実があるのです。
それは、通信業界は、
新規ユーザを獲得するコストの占める割合が異常に高い
ということです。
特に携帯ショップなどの代理店に支払われる
インセンティブ(報酬)の金額がべらぼうに高いのです。
一件、数万円は当たり前の世界です。
ドコモがこのお金を回収して、利益を確保するために契約期間を縛っているとも言えるわけですが、
何も疑わず何年も高額な料金を払い続ける
おサルさんがたくさんいる
からこそ、
「縛り期間は自動更新です」
なんてことが平気でやれちゃんうですね。
携帯ショップが躍起になってこの3社を勧めてくる理由も、この話を知っていれば納得できると思います。
別にコストかかっても、毎月の月額料金で回収すればいいっしょ!
ホントに、そんな考えで色々なプロモーションをやってくる奴らです。
新規ユーザの獲得コストに莫大なお金をつぎ込み、あとは既存ユーザを最低利用期間とかなんとか言って縛り、長期間に渡って月額料金で回収する。
ちなみに、格安SIMにも音声契約をした場合は最低利用期間はあります。
でも「最低利用期間は12ヶ月、自動更新はなし」という至って常識的な設定。
ドコモなどのキャリアは、ユーザが更新月を忘れてしまうことを悪用して、いつまでも搾取する設計になっています。
80歳のおばあちゃんが、「更新月だから、解約しに来ました」なんてできるわけないでしょ(苦笑)
普通、違約金をそのまま払っちゃいますよ。
日用品が数百円値上がりすると異常に反応する主婦が、
スマホ料金は訳も分からず、数千円も高く払っている。
しかも毎月ですよ!?
こんな状況、いくらなんでも馬鹿らしいですよ。
そろそろ気がつくべきです。
大手通信キャリアで契約している意味はないです。
「大手と契約していた方が安心だから」みたいな、思考がストップしてしまったボランティア精神旺盛なおサルさん達はおいといて、あなたは一日でも早く格安SIMに乗り換えるべきです。
なぜ格安SIMに乗り換える人が少ないのか?
格安SIMの登場で、「やっと大手キャリアに搾取される世の中が終わる。」
正直、当時はそう思いました。
しかし、現実そんなことなかったですね。
現在でも、約80%以上のユーザーがそのまま契約し、高額なスマホ料金を払い続けているのが現実です。
今の日本はこんなに思考がストップしているおサルさん達が多いのか。と。
「まあ、自分は安くて快適に使えてるからいいか。」
と、他の人が大手キャリアを使い続けることに無関心になった時期もありました。
でも、身近の友人や親戚も含め、知らないだけで大手通信キャリアに搾取され続けるのを見るのは、やはり我慢ならないわけです。
長い間悩みましたが、結局、
「真実を伝えていくべきだ。誰でも格安SIMに乗り換えられる方法を発信しよう」
って結論に至りました。
・・・
話がそれてしまいました。
多くの人が格安SIMに乗り換えていない理由をリサーチしてみると、
格安SIMは安い反面、その良さが利用者に届いていない。
ということが分かってきました。
「格安SIM」って言葉は聞いたことあるけど、
・乗り換え方がよく分からない
・なんとなく怪しい
・いつ乗り換えたらいいか分からない
そんなところでしょうか。
これまで説明してきたように、格安SIM事業者は広告宣伝にお金をかけられないため、情報発信の手段が限られています。
必然的にコストのかからない、ホームページやSNSなどの媒体が中心となります。
実際に、何十社もある格安SIM事業者がこれらの媒体を使って発信している状況です。
「格安SIM」というキーワードで検索してみれば分かりますが、似たようなサービス内容を紹介したページが乱立しています。
人間の脳は混乱すると常に「ノー」を言うようにできています。
せっかく興味を持って調べても、情報がありすぎて、結局どれがいいのかよく分からず諦めてしまう人も多いと思います。
ホームページやSNSは利用者が能動的に情報を得る媒体であるため、
詳しい人は自分で調べてさっさと乗り換え、
無知な人は相変わらず高い料金を払い続けるという、
二極化構造がここに出来上がっているのです。
一方で、大手通信キャリアは、おサルさん達に一方的にCMを流し続けることで、「スマホはドコモ、au、ソフトバンクから選ぶのね。」と馬鹿をさらに洗脳していく。
ここまで読んでくれているあなたは、この状況を冷静に判断できると思います。
身近に洗脳されている人がいたら、ぜひ救ってあげて下さい。
自信をもって勧められる1社のみ、紹介させて下さい
「格安SIMならどこでもいいですよ。」
と言いたいところですが、そうとは言えない状況があります。
ここで、前半言及した通信速度について補足します。
格安SIM事業者の多くはドコモから通信インフラを借りていると言いました。
ですので、基本ドコモのサービス品質と同じなのですが、一点、格安SIM事業者ごとに異なる点があります。
それは、
「通信速度」
です。
お昼休みや帰宅ラッシュの時間帯に、動画の読み込みが遅かったりした経験は誰にでもあると思います。
あれは、同じタイミングで大多数のユーザがネットに接続しているために起きる現象です。
回線はよく道路に例えられますが、つまり通信が遅くなっている状態は渋滞している状態と同じと言えます。
ドコモからどれだけ太い(つまり速度が出る)道路を借りているかは、格安SIM事業者ごとに異なります。
それは、道路が太ければ太いほど、ドコモに払う金額も大きくなるからです。
つまり、ドコモから太い道路を借りるには、ある程度資金が必要ということになります。
ここでハッキリ言ってしまいますが、
ほとんどの格安SIM事業者の通信速度はクソです。
昼休みになると、ニュースを1記事見るだけでも待たされる。
帰宅の電車ではYouTubeで時間を潰したいのに、読み込みが遅い。
要は、資金がないのに格安SIM事業に参入し、安かろう悪かろうのサービスを提供している事業者がほとんどということです。
ここからも格安SIMが浸透しない理由の一端が垣間見えるわけですが。。
では、通信速度が速い事業者はどこなのか?
実際、私が利用していて、自信を持って紹介できる事業者を1社紹介させて下さい。
それは、
「ビッグローブ」
です。
他にもOCNや楽天など、資金力のある事業者もありますが、なぜ私がビッグローブSIMを勧めるのかというと、
「長期間に渡って、通信速度が安定しているから」
そして、
「これからも、継続的に安定した通信速度が出る可能性が高いから」
新規参入した直後だけ通信速度が早い事業者がほとんどの中、ビッグローブSIMは数年間に渡って特に不便を感じることはなかったSIMです。
OCNや楽天のSIMも使ったことがありますが、速度が早いこともあれば遅いこともあって安定していませんでした。
さらにビッグローブは2017年にKDDIの傘下となり、大きな後ろ盾を獲得しました。
今後、回線の増強に必要な資金も潤沢にあるというわけです。
実際にKDDI参加になった後、「最大2万円キャッシュバック」という過去最強のキャンペーンを実施しています。
↓↓↓ここからビッグローブSIMのページにアクセスできます。
結局、毎月のスマホ料金はいくらになるの?
私がビッグローブで契約しているのは、60分の無料通話付き、データ通信6GBのプランで
毎月の支払い金額は2,800円になります。
ね?安いでしょ?
動画はあまり観ないという方であれば、データ通信量3GBのプランで十分だと思います。
その場合、電話付きでも毎月1,600円。
60分の無料通話をつけても毎月2,250円になります。
格安SIMの面白いところは、電話番号はいらないという人の場合、データ通信のみの契約ができるということです。(LINEなどのアプリで音声通話は可能です)
その場合はさらに安くなり、
6GBで毎月1,450円
3GBで毎月900円
という感じです。
もっとデータ量を使うという方向けにも、
12GBプラン(毎月2,700円)
20GBプラン(毎月4,500円)
といった大容量プランも用意されています。
ちなみにビッグローブは、
プラン変更がいつでも何回でも無料です。
ですので、プランは軽い気持ちで選んでしまって問題ありません。
料金の詳細はビッグローブSIMのページからも確認してみて下さい。
↓↓↓ここからビッグローブSIMのページにアクセスできます。
具体的な乗り換え手順は?
具体的な乗り換え手順にいきましょう。
↓↓↓ビッグローブSIMの申し込みは以下から可能です。
BIGLOBE SIM 最大20,000円キャッシュバック実施中
ちょっと分かりづらいページになってますが、今使っているスマホを流用したいのであればこのボタンを。(リンク先のかなり下の方にあります)
新しく端末も購入したい場合はこのボタンを押して、申し込みページに進んで下さい。
(リンク先の上の方にあります。)
手順が分からない人向けに、もう少し補足します。
【準備】
①まず、現在使っているスマホでビッグローブSIMが使えるかどうかを確認して下さい。
A.今持っているスマホがSIMフリーの場合、問題なく使えます。
B.今の契約がドコモの場合、こちらも問題なく使えます。
C.今の契約がドコモ以外の場合、SIMロック解除が必要となります。
Cの場合、2015年5月以降に発売された機種であれば、契約しているキャリアショップにてSIMロック解除が可能です。(よく分からない場合は本体を持っていショップへGoです)
ちなみにビッグローブSIM契約時にも、様々なSIMフリースマホを購入することができます。
月820円から購入できる端末もあるので、この機会に買い替えを検討してみてもいいと思います。
②今使っている電話番号をビッグローブSIMでも使いたい場合は、
MNP(モバイルナンバーポータビリティ)という仕組みを使って
ビッグローブに乗り換えます。
電話番号が変わっても良いという場合はこの作業は不要です。
何やら難しそうですが、簡単です。
現在契約しているキャリアに電話してMNPの予約番号(有効期限14日間)を入手して下さい。
・ドコモ
[電話番号]0120-800-000(無料)
[受付時間]9:00-20:00
・au
[電話番号]0077-75470(無料)
[受付時間]9:00-20:00
・ソフトバンク
[電話番号]0800-100-5533(無料)
[受付時間]9:00-20:00
その予約番号を、ビッグローブSIMの申込時に入力するだけです。
これだけで、電話番号そのままでビッグローブSIMに乗り換えができます。
これで準備が整いました。
では早速、以下ページより申し込んでみましょう!
↓↓お申込みはこちらのバナーから↓↓
【追伸】
最後になりましたが、一言だけ。
「違約金とかあるし、いつ乗り換えようか・・・」と悩んでいるあなたへ。
気持ちは非常によく分かります。
でも、冷静になって考えてみて下さい。
格安SIMに乗り換えて月5,000円安くなるとすれば、2~3ヶ月で回収できちゃうんですね(笑)
さっさと乗り換えちゃうのが賢明です。
それよりも、「1年後の更新月に忘れずに解約するぞ・・・」と、チキンレースに望みたい人は勝手にどうぞ(笑)
安くなるから乗り換えたいけど、「ちゃんと速度が出るか不安」、「カスタマーサポートがちゃんとしているか不安」という場合。
そういう場合は、まずは
データSIMで試してみて下さい。
(同じページの「BIGLOBE SIMのお申し込み」から申し込めます)
データSIMの場合は、縛りもなく、いつでもやめることができますので、速度チェックやサポートを利用して、安心を払拭して下さい。
もし契約プランの選び方、申込み方法が分からない方がいたら相談にものりますので、まずはメールにてご連絡下さいね。
MAIL:info@mminnie.com
↓↓↓ビッグローブの申込みはこちらから。