調査概要
・調査主体
杉実土里
・調査の目的
ユーザーの動画配信サービス選考に有益な情報を提供するため、評価・調査を実施。
調査方法・内容
・アンケートにて、利用中の動画配信サービスをヒヤリング。
・アンケートの回答で最も多かった動画配信サービス上位5つを抽出し、多かった順にランキング化した。
※検索ユーザーの検索した作品が配信されているサービスをランキング順位に加味する。
<結果>
・1位 FOD (利用者数→80人)
・2位 hulu (利用者数→44人)
・3位 DMM (利用者数→38人)
・4位 ビデオパス (利用者数→29人)
・5位 dTV (利用者数→25人)
・6位 Netflix (利用者数→24人)
・7位 U-NEXT (利用者数→15人)
集計期間について
2018年6月1日(金)〜2018年6月30日(土)
調査対象地域
日本国内
調査対象者・母集団について
調査対象者:SNSサイトにて動画配信サービスを利用している255名
母集団:SNSサイトユーザーから形成